ニューボーンフォト - ☆ママ力upへの道のり☆

こんにちは。しーままです。

娘が日曜に高熱を出し、その対応でバタバタしていました。
熱は1日で下がり、結局今のところ、夏風邪もしくは手足口病やヘルパンギーナの疑い。
もちろん薬は対処療法の喉の痛み止めと頓服の解熱剤のみ…

熱が下がってからはとっても元気ですが、とりあえず月曜は1日家で様子を見て、火曜から保育園に送り出しました。

とにかく生後3週の息子に移らないことを祈るばかりです！！

そんな日曜日、ニューボーンフォトをしました！！

ニューボーンフォト、ご存知ですか？

実はしーままもその前日に知ったところです（笑）
知り合いも最近出産し、話の流れで知りました。

ニューボーンフォトとは？

生後3週間程度までの産まれたての姿(体が柔らかく、丸まったポーズ)を残す写真のこと。撮影時期のベストは生後7～14日。

ということで、息子はすでに生後2週を過ぎて生後3週間近に迫った頃に知ったしーまま。

普段、超倹約家で、こういうお金のかかりそうなことには興味を持たないしーままですが、仕事柄、赤ちゃんの発達について勉強しているしーままには、この生後数週間の特別さも理解できます。
そして、我が家は子どもは2人！と決めている(これについてもいつか書きたいと思います)以上、もうニューボーンフォトができるのは最後のチャンス！！と思うと、めずらしく勢いでやりたくなってしまいました。

けど、しーままの希望だけで家計費に負担をかけるのもなぁ…という思いで、お金はしーままの小遣いから出そう！と決め、思いっきり楽しむことに決めました！！
けど、よく考えてみたら、近々、たぶん臨時収入の予定がある！しかも、息子の出産の都合で！(これについてはお金が入ったら後日報告します)
ということで、ここから出すことに決めました。

早速ニューボーンフォトを撮ってもらうためのカメラマン探し

今回、ネットで【ニューボーンフォト地名】で検索したところ、fotowaというサイトを見つけました。

地域と対応可能な写真ジャンルを選ぶと、カメラマンの候補が出てきます。

そこで、数名のカメラマンさんにメッセージを送ってみました。

しーままの住まいは田舎なので、住んでいる地域まで対応していること、生後3週まで日がないので、できるだけ早く対応してくれることが条件で、その条件に対応できるかの問い合わせをしました。
(本当はそれぞれのカメラマンさんたちの撮った写真もupされているので、より自分の好みに合う写真を撮られている方に撮っていただきたかったのですが、今回はそこまで贅沢を言っていられません…)
そして、カメラマンさんの自宅から遠い家だと、カメラマンさんによっては、一枠2万円程度のところ、二枠分の予約を求められることもあり、倍額かかる場合もあるので、できるだけ一枠で対応してもらえる方を探しました。

その結果、なんとたまたまカメラマンさんの実家がしーままの自宅と同じ地域にあり(カメラマンさんの自宅は少し遠い県)、連絡をした土曜日は実家に帰省されていて、しかも日曜日の午前中までは予定が空いているとのこと！！

もう、運命！！！だと思いました。

撮っていただきたいイメージなどメッセージでやり取りし、予約を取り、当日を待ちました。