日本語って難しい
こんばんは。しーままです。
うちの娘は今4歳ですが、娘の言葉って面白いんです。
数をだいぶ数えられるようになった娘は、以前の記事でも書きましたが、
『ひとーつ、ふたーつ、みっつ、よーっつ、ごーっつ』と言います(笑)
ごっつ可愛いです(♡˘︶˘♡)
それと同じ数字シリーズで、
『いっこ、にこ、さんこ、しーっこ』って言います(笑)
さすがに『しーっこ』は外では言わないでね~って思ってしまいます(笑)
こういうのって、日本語だからあるんだなぁと思うと、やっぱり日本語は難しいですね。
だって、英語なら、どんな場合もone、two、threeですもんね。
最近は、保育園に通う娘らしい間違いで、
『次はしーちゃん、〇〇ぐみになって、その次は△△ぐみになるね』
『ぐみは1年に1回だけ変わるよ』
と言うので、「ぐみじゃなくて、くみだよ」と伝えましたが、
『え?どうして?ぐみでしょ?』
うーん、どう教えたらいいものか…
確かに幼稚園や保育園のクラスって、
【 うさぎぐみ】とか【 さくらぐみ】とか、ぐみって付きますよね。
けれども、小学生になると、【 いちくみ】【 にくみ】ってなるんですよね。
だんだん、【 ぐみ】でもおかしくないのか!?と思えてきたり…
いや、でもやっぱり【 くみ】ですよね?
けど、一体どう教えたらいいのやら?
まぁ、そのうち覚えるだろうと思って、説明するのは諦めました(笑)
そんなこんなで、やっぱり日本語は難しいと思う、娘の言葉でした。